赤ちゃんのミルク作りにはウォーターサーバーが断然おすすめな理由まとめ

赤ちゃんを授かったご家族の皆様、お疲れ様です。

二児の父、月光と申します。

赤ちゃんを完全母乳で育てているご家庭以外は粉ミルクが専ら活躍していることだと思います。赤ちゃんのミルクってどうやって作りますか？

煮沸消毒した哺乳瓶を取り出し、お湯を沸かし、そしてミルクを検量スプーンで適量取り、お湯を注ぎかき混ぜる。最後にほどほどの温度に下げて赤ちゃんに飲ませる。

新生児だとこれを2～3時間に一回やらなければいけないためママ達にとってはかなりの負担ですよね。

この負担を一気に減らす方法があります。

それはウォーターサーバーを使うことです！

①ウォーターサーバーを使うメリット

私には二人の娘がいます。

長女が新生児の時には電気ポットでお湯を沸かして、これを粉ミルク用として使っていました。

でも、電気ポットに入れっぱ無しのお湯って赤ちゃんにとってどうなんだろう、とふと考えました。

電気ポットってずっと使っていると内側に水垢などが媚びれ付いたりしますよね。

大人がお茶飲んだりカップめんのお湯として使う分には問題ないと思うのですが赤ちゃんにとって大丈夫なのか？と神経質になるときもありました。

それにこまめに電気ポットを洗浄したりするのもかなり手間ですよね。ただでさえ忙しいママにとってはまさにストレス以外の何物でもありません。

お湯を入れっぱなしにしたい、でも衛生上赤ちゃんが心配・・・。

この悩みに答えてくれたのがウォーターサーバーのアクアクララでした。

 次女が生まれた時、アクアクララを勧められて「なんか楽そうでいいな」と思ってまずは無料体験させてもらいました。

なぜ楽そうと思ったか、その理由は以下です。

• 常時クリーンな冷水とお湯が24時間出る。深夜のミルクも楽ちん。
• お湯の微調整が簡単、つまりミルクを適量作るのが楽ちん。
• ペットボトルのゴミが出ない。

市販のペットボトルの水を電気ポットに注いでお湯を作る方も多いと思います。

そのとき面倒なのが2L（リットル）空きペットボトルの処分ですよね。結構2Lってあっという間に使い切るのでしょっちゅう購入しては空きペットボトルの処理をしないといけないのが手間です。

アクアクララのウォーターサーバーなら12Lと大容量のボトルを一度付けてしまえば一か月弱は交換しなくてももちます。

また、冷水とお湯がそれぞれ独立した注ぎ口を持っているため粉ミルクをお湯で溶かした後、水で薄める、そしてまたお湯を注ぎ決まった量のミルクを適温で作る、こんな作業がとても簡単です。

特に深夜に赤ちゃんが泣きだして早くミルクをあげたい時には、『アクアクララ様様ですわぁ』と感慨にふけったものです。

②ウォーターサーバーサイズと12Lボトルの重さについて

アクアクララのウォーターサーバーのサイズは大きく分けて、床置き型（アクアスリム）と卓上型（アクアスリムＳ）の二種類があります。

我が家では卓上型を使っていました。

床置き型を置くスペースが無かったのでキッチンの脇に置いていました。

で、12Lのボトル交換をたまにするのですが12Lの水＝12kgってことでかなり重たいです。サーバーのてっぺんからボトルを突き刺すように入れる必要があるため成人男性でないと高さに寄っては結構大変かもしれません。

まあ、その辺はパパの出番ってとこでしょうか。

ママの負担の軽減に協力しましょうね。^ ^

③ベビアクアプランがあるアクアクララが断然おすすめ

なぜ我が家が数あるウォーターサーバーからアクアクララを選んだのか？

その最も大きい理由は『ベビアクアプラン』があったからだと思います。

ベビアクアプランとは三歳未満までのお子様がいるママ限定で無料ボトルチケットが5本分付いてくるプランのことです。6000円相当なのでかなりお得です。

ただ、一回でボトル2本注文が必須なのですが、チケット使用は一回の注文で一枚までとなっているため1200円分は毎回必要です。

でもペットボトルの水24L分が1200円で購入出来ると思えば費用的な問題は全くありません。それどころか上記したメリットが多数あるためママにとってはいいこと尽くしです。

また、アクアクララは7年連続家庭用ウォーターサーバー市場シェアNo.1を誇るため信頼も出来ました。

完全無料で一週間お試しが出来るので、赤ちゃんのミルク作りが負担になっている方は是非お試しください！